プロイチ 競馬情報 関屋記念/エルムS 過去10年のデータを参考にする

プロイチ 競馬情報 関屋記念/エルムS 過去10年のデータを参考にする

関屋記念/エルムS

<関屋記念>

 過去10年のデータを参考にする。

 ★1番人気安定 人気別の勝ち星数では1番人気馬と4番人気馬が3勝でトップタイ。4番人気馬は2、3着がないが、1番人気馬は2着も4回、3着も1回あり連対率70%、複勝率80%と馬券に絡む確率は高い。2番人気馬も2勝、2着2回とまずまずの成績を残している。基本的には上位人気馬から組み立てたいレースだ。

 ★前走着順は不問 前走1着馬は21頭出走しているが2勝、2着1回と目立った成績は残していない。前走6~9着馬が4勝、前走10着以下の馬が3勝しているように、前走大敗馬でも巻き返しの可能性は十分にある。

 ★4歳馬が若干優勢 年齢別では5歳と7歳が3勝ずつ、4歳と6歳が2勝ずつとばらけている。ただし連対率で見ると4歳馬が30・0%で、次位の5歳馬の15・4%に差をつけている。軸には4歳馬を選ぶのが正解か。3歳馬は9頭出走して3着1回が最高。古馬の壁に当たっている。

<エルムS>

 開催時期が微妙に違うが、過去10年のデータを参考にする(09年は新潟開催で距離が1800メートル、13年は函館開催)。

 ★上位人気が強い 単勝1番人気は2勝2着なしとあまり信用できない数字だが、優勝馬10頭中9頭までが3番人気以内と上位人気の馬で占められている。06年だけは違ったが、それでも勝ち馬は5番人気。大きな波乱は考えにくい。

 ★4歳馬が強い 世代別では4歳馬が一番強く5勝と半分を占める。5歳3勝、6歳2勝とこの3世代以外は勝っていない。7歳馬は2着が3回あるため、連下まで。

 ★関西馬と関東馬 東西別の優勝は関西馬6勝、関東馬4勝と関西馬が有利だが、他のダート重賞に比べて関東馬の健闘が目立つ。2着は関西馬5回、関東馬4回、地方馬1回とこちらもほぼ互角。