プロイチ 競馬情報 札幌記念、北九州記念

プロイチ 競馬情報 札幌記念、北九州記念

<札幌記念>

 過去10年のデータを参考にする(13年は函館開催)。

 ★1番人気 【3・4・0・3】で勝率3割、連対率7割とまずまずの成績。近2年は13年がロゴタイプ5着、14年がゴールドシップ2着と敗れているが、それぞれトウケイヘイロー、ハープスターの2番人気馬が勝っている。

 ★西高東低 過去10年で関西馬が10勝と圧倒的。現在、関西馬が11連勝中。関東馬の勝利は03年小島太厩舎のサクラプレジデントまでさかのぼる。今年は関東馬5頭、関西馬10頭が特別登録を行っている。

 ★年齢 過去10年で3歳が2勝、4歳が4勝、5歳が3勝、6歳が1勝。サクラアルディート、ヒットザターゲットが勝てば、00年ダイワカーリアン以来2度目の7歳馬Vになる。

 ★前走 連対馬20頭を前走別で見ると、最も多いのが、クイーンS、宝塚記念、函館記念でそれぞれ4頭ずつ。10年は前走宝塚記念組、13年は前走函館記念組が1~3着を独占している。前走が天皇賞・春だった馬は3頭いるが、12年ヒルノダムールの3着が最高。今年はラストインパクト(前走天皇賞・春4着)が挑む。

<北九州記念>

 1200メートルになった06年以降の過去9年のデータを参考にする。

 ★軽ハンデ馬が中心 ハンデ頭は16頭出走して【1・1・1・13】と苦戦。12年の12着、昨年の10、16着など、6頭が10着以下に大敗しており、過信は禁物だ。

 ★1番人気は軽視 1番人気で勝ったのは08年のスリープレスナイトただ1頭で【1・0・2・6】と低迷。特にここ3年は6、10、7着と掲示板も外しており、あてにならない。

 ★牝馬が活躍 1~3着の27頭を分析すると、牝馬が15頭で牡馬(12頭)を上回っている。11年は牝馬が1~3着を独占。昨年もリトルゲルダとメイショウイザヨイでワンツーを決めた。特に52キロ以下の軽ハンデ牝馬が3勝、2着4回、3着2回と活躍しており目が離せない。