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スプリンターズS
■キャンベルジュニア(牡6、堀)は日本馬で唯一、木曜追いを行った。
坂路で体を温めた後、ウッドで単走。跳びの大きな馬だが、重い馬場を苦にせずスイスイと進んだ。直線は馬場のほぼ中央を通り、4ハロン53秒2-12秒8。1週前に着用したブリンカーをこの日は外したが(レースでは着用)、しまいまで勢いは落ちず。たてがみを軽快に揺らし、余力も十分だった。森助手は「先週よりも動きはいい。素質のある馬なので、上位争いしておかしくない」と手応えを深める。前走に続く2度目の1200メートル戦で激走があるか。
■逃げ宣言のワンスインナムーン(牝5、斎藤誠)は、厩舎周りの運動で体調を整えた。
昨年12月のG1香港スプリント12着後の3走で結果が出なかった5歳牝馬は、前走朱鷺Sを鮮やかに逃げ切った。相田助手は「前走で持ち直した。さらに走る気がみなぎっていた」と復調を認めた。日曜は雨予報で馬場悪化が予想される。重、不良馬場の経験はないが「状態の良さで克服したい」と期待した。
■史上初のJRA同一平地G1・3連覇の偉業がかかるレッドファルクス(牡7、尾関)は、追い切り翌日のため厩舎周りの運動で終えた。
尾関師は「1週前と比べ、動きが良くなってきた。楽しみになってきた」と手応えを口にした。7歳になるが追い切りを見る限り、仕掛けてられてからの反応が良く、衰えを感じさせていない。
■昨年2着のレッツゴードンキ(牝6、梅田)がリベンジに燃える。
「今年はローテーション通りにきているし、前走を使って状態も上がっている」と梅田師は楽しみにする。追い切り翌日は運動での調整。「先週の追い切りでビシッとやった分、気合も息づかいも良かった」と順調だ。国内スプリントG1・3走連続2着と力は確か。15年桜花賞以来のG1タイトルを今度こそ手にするか。
■セントウルSの覇者ファインニードル(牡5、高橋忠)は追い切り翌日のこの日、運動で調整を行った。
鵜木助手は「動ける状態だし、気合も入った」と好感触だ。昨年もセントウルS勝ちから臨みながら12着だったが、今年はG1本番を目標に調整してきた。「去年はちぐはぐなレースになってしまった」と同助手。春秋スプリントG1制覇へ、王者の意地を見せたい。
■重賞2連勝中のアレスバローズ(牡6、角田)は追い切り後も気配がいい。
この日は運動で調整を行い、柴原助手は「ここ2走と変わりなく、いい感じで来ていますよ」と話した。当日輸送より前日輸送で結果が出ており「競馬場に1泊できる方がいい」と中山でのG1は好条件。連勝の勢いそのままに一気に頂点を奪いたい。
■香港馬ラッキーバブルズ(せん7、K・ルイ)は27日、中山競馬場の芝コースで単走で追われた。馬場入り直後は物見をする場面もあったが、走りだすとスムーズに加速。直線で軽く仕掛けるとシャープに駆け抜けた。小雨、やや重で緩い馬場状態だったが、フットワークは軽快。
騎乗したプレブル騎手は「1頭きりで馬が迷っていたが、一端(馬場に)出てしまえば問題なかった。(残り)600メートル辺りから追ったら気持ち良く出た。感触は良かった」と笑顔で話した。香港では良馬場ばかりで、重馬場適性が鍵を握るが、「オーストラリアでは不良馬場で、かなりの差で勝ったこともある。今日もいい感じで動いていたし、逆に軟らかい馬場の方がいい。正直で安定感のある馬、力を出せればチャンスある」と前を向いた。昨年の香港G1、チェアマンズスプリントでミスタースタニングを下して優勝した実力馬から目が離せなくなった。
■ワンスインナムーンは坂路で4ハロン51秒5-12秒2の好時計をたたき出した。
先行するラピッドライズ(古馬1000万)にコーナーで並びかけると、最後は石橋騎手のアクションに応えて2秒近く突き放した。斎藤誠師は「少し時計は速かったけど、ここできっちりという考えだったので思惑通りきています。気持ちが前向きで、去年とは違う。力を出し切ってくれれば」と昨年の3着以上を目指す。
■G3・2連勝中のアレスバローズが仕上がり良好だ。
20日に坂路で4ハロン52秒6-12秒1としっかり追ったこともあり、この日は同56秒2-12秒4と上がり重点。角田師は「いつも1週前にしっかり負荷をかけて、当週はあまりテンションを上げないようにサラッとやる程度にしている。予定通り」と納得。勢いに乗ってG1タイトルを狙う。
■ラブカンプーは坂路を4ハロン54秒8-13秒6で駆けた。
併せたダイメイプリンセスには4馬身遅れたが動きは機敏。小柄な体を大きく見せた。森田師は「(馬体重8キロ増のセントウルSから)また増えている。筋肉量が増えて、キレが出ている」と指摘。出走予定馬で唯一の3歳。未知の魅力がある。
■ラブカンプー(牝3、森田)は坂路を4ハロン54秒8-13秒6で駆けた。
併せたダイメイプリンセスには4馬身遅れたが、動きは機敏。小柄な体を大きく見せた。
森田師は「(馬体重8キロ増のセントウルSから)また増えている。筋肉量が増えて、キレが出ている」と指摘する。
出走予定馬で唯一の3歳。未知の魅力がある。
■ムーンクエイク(せん5、藤沢和)は美浦ウッドで馬なり調整を行った。
スターオブペルシャ(古馬オープン)を4馬身追走し、半馬身ほど先着。
木幡育騎手(レースはルメール騎手)を背に5ハロン67秒9-13秒6を計時した。
前走キーンランドC9着が初の1200メートル戦。
軽快な動きで距離2度目の前進を期待させた。
木幡育騎手は「トモ(後肢)がきっちりとはまった感じがします。前走後から行きっぷりも良くなりました」と話した。
■スプリンターズSに出走する香港馬ラッキーバブルズ(せん7)は26日、
中山競馬場のダートコースに入ってキャンターなどで調整された。
ルイ厩務員は「昨日は物見をする様子がありましたが、日々新しい環境に慣れているようで、今朝の動きも良くなっています。馬体重(調教前で482キロ)も維持しており、カイ食いも変わらずに良いです」とコメントした。
■ワンスインナムーン(牝5、斎藤誠)は坂路で51秒5-12秒2の好時計をたたき出した。
先行するラピッドライズ(古馬1000万)にコーナーで並びかけると、
最後は石橋騎手のアクションに応えて2秒近く突き放した。
斎藤誠師は「少し時計は速かったけど、ここできっちりという考えだったので、思惑通りきています。気持ちが前向きで去年とは違う。力を出し切ってくれれば」と昨年の3着以上を目指す。
■馬場が重い坂路でも、ラインスピリット(牡7、松永昌)は真っすぐ駆け上がった。
4ハロン54秒1-12秒7の動きに松永昌師は「いい状態をキープしている」と満足そう。前走のセントウルSは不得意な重馬場で5着。
「今が充実している」と7歳で完成期を迎えた。あとは、JRA通算4000勝まであと3勝に迫る武豊騎手に託すだけだ。
■桜花賞馬レッツゴードンキ(牝6、梅田)が26日、栗東坂路で追い切られた。
単走で4ハロン53秒3ー12秒9。行きっぷり良く軽快に駆け抜けた。
梅田師は「いつものように1週前にしっかりやって、当週はサッと。予定通り。カーッと行きたがる、いい時の癖が出てきた」と評価した。1200メートルのG1では3戦連続の2着。4度目の正直へ「なんとか1着が欲しい」と意気込んでいた。
■重賞2連勝中のアレスバローズ(牡6、角田)が26日、坂路で追い切りを行った。
4ハロン56秒2-12秒4の動きに、角田師は「いつも1週前にしっかり負荷を掛けて、当週はあまりテンションを上げないようにサラッとやる程度にしている。予定通り」と納得。「夏の状態も維持している」と好調キープで、大舞台に挑む。
■高松宮記念の覇者ファインニードル(牡5、高橋忠)が26日、
栗東坂路で追い切られた。単走で4ハロン52秒5ー12秒7。余力たっぷりに駆け上がった。
またがった川田騎手は「馬場を選んで結果的に内めを走った分、気を抜くところもありました。そんなに良く見えないとは思いますが、何ら心配してません」と信頼を寄せた。勝てば史上5頭目の同一年春秋スプリントG1連覇となる。
■ダイメイプリンセス(牝5、森田)は栗東坂路で、同じくスプリンターズSに出走する僚馬ラブカンプー(牝3)と追い切りを行った。力のいる馬場だったが、4ハロン54秒2-12秒7としまいまで軽快だった。
森田師も「しまい、しっかり走ってくれる。いつも通りいい動き」と好感触だ。
■昨年の高松宮記念覇者のセイウンコウセイ(牡5、上原)は26日、美浦ウッドで池添騎手を背に単走で追われた。直線、外目から強めに追われるとシャープに反応。フットワーク、伸び脚ともに文句なかった。
上原師は「しまい重点で反応を見てもらったが、ジョッキーも好感触で、函館の時よりいいと言っていた。涼しいのが合っていて、いいコンディション。集中して走れるので、今回もチークを着ける」と話した。
■レッドファルクス(牡7、尾関)は26日、美浦ウッドでトップライセンス
(古馬1000万)を2馬身追走。直線内から軽く仕掛けると、シャープに脚を伸ばし、
半馬身先着でゴールした。
手綱を取った初コンビの戸崎騎手は「またがった瞬間にいい馬、G1馬だなと思った。反応は申し分なく、フットワークも良かった。いいイメージでレースにいける。スタートが1つの鍵で、後は直線のごちゃつくところをスムーズにさばければ」と前を向いた。
■日曜中山メインは、秋の短距離王を争うスプリンターズS
(G1、芝1200メートル、30日)が行われる。
昨年3着のワンスインナムーンは、軽めの調整で最終追い切りに備えた。前走の朱鷺Sで暴走気味に逃げて押し切ったように、メンタルの強さが戻ってきている。
斎藤誠師は「体と気持ちがかみ合ってきた。昨年より中身は充実している。年齢的にも集大成になると思っているので、小細工せずにこの馬の競馬をさせたい」と積極策で大駆けを狙う。
■日曜中山メインは、秋の短距離王を争うスプリンターズS
(G1、芝1200メートル、30日)が行われる。
レッドファルクスは全休日明けの25日、Aコースから坂路を1本、4ハロン67秒2-16秒1で駆け上がった。1週前にしっかり負荷をかけたことで、
だいぶ気持ちはピリッとしてきた。
尾関師は「週末は少し疲れもありましたが、ケアをして着実に上がってきましたね。メンコを外すのはジョッキーとのコンタクトを近くするという意味もある。ここまでの流れは順調です」。最終追い切りは戸崎騎手がまたがって感触を確かめる予定だ。
■日曜中山メインは、秋の短距離王を争うスプリンターズS
(G1、芝1200メートル、30日)が行われる。
ダイメイプリンセスは坂路で軽く体を動かし、
最終追い切りに備えた。前走北九州記念は、直線伸びて2着。アレスバローズに1馬身半及ばなかったが、収穫ある内容だった。
森田師は「去年よりも馬がしっかりしてきた。中山も勝っているしね」と期待を寄せる。切れ味勝負は望むところだ。
■ダイメイプリンセス(牝5、森田)は坂路で軽く体を動かし、最終追い切りに備えた。前走北九州記念は、直線伸びて2着。アレスバローズに1馬身半及ばなかったが、
収穫ある内容だった。
森田師は「去年よりも馬がしっかりしてきた。中山も勝っているしね」と期待を寄せる。切れ味勝負は望むところだ。
■ラインスピリット(牡7、松永昌)は疲れもなく順調だ。1週前追い切りでは
坂路でラスト12秒7をマーク。重馬場だった
前走セントウルSは好位キープから粘って5着。
松永昌師は「前走は雨でもよく辛抱していた。1週前の動きも良かった。いいジョッキーが乗ってくれるので」。初コンビとなる武豊騎手の手腕に託す。
■レッドファルクス(牡7、尾関)は全休日明けの25日、Aコースから坂路を1本、67秒2-16秒1で駆け上がった。1週前にしっかり負荷をかけたことで、だいぶ気持ちはピリッとしてきた。
尾関師は「週末は少し疲れもありましたが、ケアをして着実に上がってきた。メンコを外すのはジョッキーとのコンタクトを近くするという意味もある。
ここまでの流れは順調です」。最終追い切りは戸崎騎手が騎乗する。
■24日に中山競馬場入りした香港馬ラッキーバブルズ(セン7、K・ルイ)は25日、
ダートコースをキャンターで流した。初の馬場入りで物見をする場面もあったが、落ち着いた様子で好気配。ルイ厩務員は「競馬学校での最初の数日間は物音や風に敏感になり、食欲も落ちましたが、競馬場に移動後は、初日から飼い食いも良く、落ち着いています」とコメント。27日にプレブル騎手が騎乗して追い切りを行う予定。
■レッドファルクスが3連覇へ態勢を整えてきた。20日に美浦ウッドでいっぱいに追われ6ハロン83秒6-13秒6。トップライセンス(古馬1000万)に半馬身遅れたが負荷は十分。23日にも坂路で4ハロン57秒8を計時と、上昇ムードだ。尾関師は「(1週前追い切り後)これで変わってくると思う。だいたい去年と同じようなイメージでいける。ペースのことは考えても仕方ない」。M・デムーロ騎手は騎乗停止となったが、戸崎騎手なら初騎乗でも不安はなく、3連覇へエスコートする。
■春秋スプリントG1制覇を狙うファインニードルの状態が上がってきた。セントウルSは休み明けで陣営は「六分の出来」としたが完勝。1週前には坂路でラスト12秒5。新村厩務員は「前走は外枠で58キロ、いい材料がなくてあの勝ち方。ほめてあげたい。前走よりは良くなっている。高松宮記念より自信を持っていける」。今年国内では3戦全勝だ。
■前哨戦を快勝したセイウンコウセイが好気配だ。20日に美浦ウッドで5ハロン69秒3-39秒2-13秒2。いっぱいに追って負荷をかけ、23日にも坂路をシャープに駆け上がった(4ハロン60秒3)。調整過程は文句なく、上原師は「(1週前は)びっしりやれた。今年の夏は北海道で涼しかったし、前走の勝ち方も良かった。見る限り(チークピーシズ着用で)集中して走れていた。予定通り調教できていい状態」と、昨年の高松宮記念に続く2個目のG1制覇を視野に入れていた。
■重賞連勝のアレスバローズが好調を維持している。北九州記念後は短期放牧でリフレッシュし夏の疲れもない。1週前追い切りでは坂路で4ハロン52秒6-12秒1。川島助手は「前走勝った状態を維持できている。大人になって肉体と精神が一致してきた。軌道に乗ってきましたね」と分析する。
■春秋スプリントG1制覇を狙うファインニードル
(牡5、高橋忠)の状態が上がってきた。前走セントウルSは休み明けで陣営は「六分の出来」としたが完勝。1週前には坂路でラスト12秒5。新村厩務員は「前走は外枠で58キロ、いい材料がなくてあの勝ち方。ほめてあげたい。前走よりは良くなっている。高松宮記念より自信を持っていける」。今年国内では3戦全勝だ。
■香港馬ラッキーバブルズ(セン7、K・ルイ)は24日、
千葉県白井市の競馬学校から中山競馬場に移動した。ルイ厩務員は「(中山に)入厩直後は周りを見回したり聞き耳を立てたりしますが、これは新しい環境に順応しようとしているだけ。馬は元気で馬体重(487キロ)も問題ありません。扱いやすい馬で、調教内容は馬場状態などを踏まえ、調教師に確認してから決めます」とコメントした。
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