プロイチ 競馬情報 日経新春杯、京成杯
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京成杯(G3、芝2000メートル、14日=中山)
3日間開催となる今週は、春のG1戦線を占う重賞が行われる。
月曜恒例「データの神様」は、京成杯(G3、芝2000メートル、14日=中山)の
主役にカイザースクルーン(牡3、相沢)を抜てきした。
カイザースクルーンの巻き返しに期待
☆1週前コメント
カイザースクルーン(相沢師)
前走は内枠で出していかなきゃいけない厳しい競馬。馬は前走より良くなっている。2回続けて中山2000メートル。舞台は合う。
クリスタルバローズ(奥村武師)
いい感じ。ジュニアCも考えたが、切れる馬ではないので中山2000メートルの方が競馬はしやすい。
シークレットラン(田村師)
動きはいいと思います。前走もいい勝ち方。切れ味よりパワーだと思っていたので自信になった。
ダノンラスター(森助手)
前走後は在厩で調整。テンションの高さは年末にかけて解消されてきた。力が出せる仕上がり。
ラストドラフト(斉藤助手)
切れ味はお母さん譲り。距離は延びても大丈夫そう。器用さもある。
☆京成杯
1961年(昭36)に創設された3歳重賞。1回から38回までは1600メートルで行われたが、99年の39回から現行の2000メートルに。10年の勝ち馬エイシンフラッシュはその後ダービーを制した
日経新春杯(G2、芝2400メートル、13日=京都)
3日間開催となる今週は、春のG1戦線を占う重賞が行われる。
月曜恒例「データの神様」は、
日経新春杯の主役にはグローリーヴェイズ(牡4、尾関)を抜てきした。
ディープインパクト産駒の4歳馬グローリーヴェイズ
【1】前走成績
ハンデ戦は大敗からの巻き返しが多いイメージがあるが、今レースは少し違う。
前走5着以内だった馬が過去10年の連対馬20頭中15頭。一方で前走6~9着馬が3勝、
前走10着以下も1勝している。
【2】種牡馬成績
17、18年の京都芝2400メートルの成績では、勝利数と勝率ではディープインパクト、
連対率ではハービンジャーとルーラーシップがトップ。
ステイゴールド産駒も侮れない。
☆1週前コメント
アイトーン(五十嵐師)
1週前はキビキビとした良い動き。最近ずぶさが出てきてハナへ行けなくなっている。今回はハンデも重くないと思うし、自分の形でレースができれば。
アフリカンゴールド(西園師)
順調に乗り込んで、いい動きをしている。菊花賞は結果が出なかったが、本来折り合いはつくし、切れ味もある。あらためて期待したい。
ウインテンダネス(杉山師)
いつも同じ相手と併走し、いつも併入ぐらいなのが、1週前追いでは楽に突き抜けた。それだけ動きはいい。京都もレースがしやすそう。
グローリーヴェイズ(尾関師)
1回1回使うごとに成長してくれているのかな。3000メートルよりは2400メートルの方が競馬がしやすい。京都への輸送は慣れている。楽しみな一戦。
ノーブルマーズ(宮本師)
ジャパンCがハードなレースだったので間隔を空けた。疲れはないし、しっかり乗り込んで状態はいい。G2のハンデ戦では力は上だと思うので。
マサハヤドリーム(今野師)
最近ずぶくなっており、追走に苦労する面がみられるので距離を延ばしてみる。状態は悪くないし本来の末脚を発揮できるならば。
ムイトオブリガード(角田師)
脚元も安定しているし順調にきている。もともと素質はあったが体質が弱く、それを生かせなかった。力を出せるようになっているので。
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