プロイチ 競馬予想&情報 JRA中央競馬 2019年3月10日
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3月10日 中山競馬場
【中山・情報】
中山 馬場は回復傾向 芝ダートともに先行有利
天候は晴れ。芝は良、ダートは重。好天で風も吹いてきており、
馬場は回復傾向にある。芝はここまで1鞍。
5R3歳未勝利(1800メートル)は、直線伸びたランペドゥーザが1分49秒7で勝利。
2着には逃げたフィリアーノが入った。
内は少し荒れてきたが、それほど影響はなさそう。
時計は標準。
ダートは1200メートルの1、3Rがともに1分12秒台。
1800メートルの2、4Rが1分55秒台。まだ湿り気があり時計は速め。
勝ち馬の決め手は逃げ切り=2頭、2位抜け出す=2頭と先行有利だ。
3月10日 阪神競馬場
【阪神・情報】
阪神 ダートは先行有利も差し決まる 芝徐々に乾く
9日の阪神は快晴で3月らしい陽気となっている。
土曜の開催中は天気が崩れることはなさそうだ。
ダートコースの含水率は午前4時30分現在、
4コーナーは9・1%でゴール前は8・8%で稍重。
ただ、晴天のため良馬場に近づきつつある。1Rと3Rを2番手から抜け出した馬が
勝っており基本的には先行有利だが、2Rを追い込み馬が勝ち
3Rの2着馬も差し馬だったように差しも決まる。時計は速め。
メインのポラリスSはダート1400メートル。
比較的、先行馬が少なく、スズカコーズラインの押し切りがあるかもしれない。
芝コースは4コーナーが12・2%、ゴール前は9・8%で柔らかめの良馬場。
4Rの未勝利戦の勝ち時計は芝2200メートル2分14秒0と未勝利クラスにすれば
まずまずの速さ。芝も徐々に乾いている。
[お薦めコース]
- 1点勝負
- 3点勝負
- 本命コース
[提供数]
中山競馬場 3鞍 + 参考馬券 5鞍
阪神競馬場 8鞍 + 参考馬券 2鞍
中京競馬場 1鞍 + 参考馬券 3鞍
【本日の予想】
本日大盤振る舞いの12鞍
本命度 ☆☆☆☆
穴期待 ☆☆☆☆
回収度 ☆☆☆☆
フィリーズレビューと金鯱賞以外は、全て3点勝負対象です
今日は本命日
是非、ご参加下さい
・本命コース 12鞍提供 12960円
http://ur0.work/PeCT
・1,3点勝負 (1鞍)10鞍提供 30000円
http://ur0.work/PeCY
【フィリーズレビュー、金鯱賞】
桜花賞トライアルとして3着までに優先出走権が与えられるが、
距離も短いし回りも内回りとあって、本番との関連性はあまり高くない。
2017年にはここをステップにしたレーヌミノルが桜花賞を制したこともあるが、
フィリーズレビュー組が本番を勝ったのは2008年のレジネッタ以来9年ぶりの
ことだった。
しかし、牝馬限定戦としては数少ないGIIで、1着賞金も5200万円。
短距離志向が強い馬にとっては、桜花賞よりもここが最大目標になるケースもある。
もちろん、桜花賞の優先出走権獲得に意欲を燃やす馬も多数参戦して、
毎年フルゲートの混戦になる。
フィリーズレビュー調教採点
1位 ラミエル A
見るからにスピード感がありきびきびとした走り。体調もいい
2位 アウィルアウェイ A
まだ不安定さはあるものの勢いのあるフットワーク。仕上がりいい
3位 ジュランビル A
追われてからの反応が良くCウッドでラスト12秒0。動きいい
<フィリーズR>
09年から過去10年の傾向を振り返る。
★1番人気 【2・3・0・5】で連対率と複勝率が50・0%であまり信頼できない。
昨年は1番人気のモルトアレグロが10着に敗れている。
★生産牧場 近年の大レースで圧倒的な成績を残しているのがノーザンファームだが、
このレースは【1・2・0・25】で不振。社台ファームは【4・2・1・12】で勝率21・1%、連対率31・6%、複勝率36・8%と得意にしている。
今年はノーザンファーム生産馬がアウィルアウェイ、
社台ファーム生産馬がココフィーユ、プールヴィル、
抽選対象のマジックリアリズム、レッドアネモスの4頭。社台ファーム組に注目だ。
★前走 新馬戦、未勝利戦だった馬は【0・0・0・11】で厳しい。
前走が500万クラスだった馬が【5・3・4・51】。
最も数字がいいのは前走がG1だった馬の【3・3・4・18】で連対率21・4%、
複勝率は35・7%となっている。09年にはワンカラットが前走阪神JF12着から勝利。
14年にはベルカントが前走朝日杯FS10着から勝利し、
ニホンピロアンバーが阪神JF17着から2着に入っている。
今年はラブミーファインが唯一の前走G1組(阪神JF14着)。
宝塚記念への重要ステップレースとして親しまれていたが、2
012年に冬の中京に移動して、有馬記念のステップレースに。
さらに2017年からは春開催で大阪杯のステップレースへと、
施行時期が目まぐるしく変わってきた。
しかし、どの時期に行われても、本番での好走馬を送り出す重要レースであることに
変わりはない。2018年の大阪杯は、
ここをステップにしたスワーヴリチャードが勝利し、
2017年の大阪杯も2着のステファノスと3着のヤマカツエースが
金鯱賞をステップにしていた。
金鯱賞調教採点
1位 リスグラシュー A
この馬らしい回転の速いフットワーク。香港以来だが仕上がり良好
2位 ダノンプレミアム A
Cウッドでラスト重点とは言えラスト11秒3。身のこなしが素軽い
3位 ペルシアンナイト B
余力たっぷりの走りで動きが豪快。まずまず仕上がる
<金鯱賞>
※3月開催となった17年からの過去2年を振り返る。
★1番人気 17年はヤマカツエース、18年はスワーヴリチャードが勝利し、2連勝中。
★ヒモ荒れ 17年は7番人気ロードヴァンドールが2着、13番人気スズカデヴィアスが3着に入り、3連単が19万2050円の好配当になった。
18年は9頭立てだったが、2着に8番人気サトノノブレスが入る波乱。
3着が2番人気サトノダイヤモンドで3連単の配当は2万4410円だった。
★馬体重 17年、18年とも1~3着に入った馬はすべて500キロを超える馬体重だった。
今年の登録馬だと、前走馬体重で480キロを割っているのが、
クリノヤマトノオー、サトノワルキューレ、リスグラシュー。
★前走距離 距離短縮組が2勝2着1回3着1回。
距離延長組が2着1回。同距離組が3着1回。今回、距離短縮になるのは、
ダノンプレミアム、ムイトオブリガード、メートルダール、
モズカッチャン、リスグラシューの5頭。
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