プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年3月22日
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・コンサル馬券以外限定有りません
・掲載金額以外、追加費用一切ありません
「3月22日の提供コース&提供数」
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 2鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
・レース終了まで販売可能です
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本日の概況
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中山競馬場
【中山・情報】
中山 芝は前が止まらず、ダートはパワー必要
天候は晴れ。芝、ダートともに良馬場。
ダートは5R終了時点で3鞍。1R未勝利戦(ダート1800メートル)は、
ギャラクシーソウル(牝3、斎藤誠)が道中後方から3、4コーナーで一気にまくり、
長くいい脚を使って勝利。勝ちタイムは1分55秒2。
2R未勝利戦(ダート1200メートル)は
アイアムイチオシ(牡3、奥平)が2番手から抜け出して快勝。
勝ちタイムは1分12秒3。3R未勝利戦
(ダート1800メートル)はアシェットデセール(牡3、小島)がが道中中団から、
ゴール前力強く抜け出した。勝ちタイムは1分54秒7。
芝は5R終了時点で1鞍。5R未勝利戦(芝1800メートル)は、
アンティシペイト(牡3、国枝)が好スタートを決めて、
逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分49秒4。
ダートはパサパサでややパワーを要し、若干時計がかかる傾向にある。
4角手前では好位に取り付かなければ、一気の差し、追い込みは厳しそうだ。
芝はおおむね良好な状態。内外の有利不利も見られない。
昨日同様、前が止まらない傾向が強そうだ。
3月22日 阪神競馬場
【阪神・情報】
阪神 芝は内通る先行優勢、ダート先行勢がやや優勢
21日の阪神は、晴天の中でスタートした。1R時点で芝、ダートともに良。
芝は、3歳未勝利の5R(1600メートル)は1番人気のスマートクラージュが逃げ切った。勝ち時計は1分34秒3。芝の時計はやや速く、内を通る先行馬が優勢。
ダートは3歳未勝利の1R(1800メートル)は4番人気のピュアリーグッドが、
抜け出した。勝ち時計は1分56秒2。同じく3歳未勝利の2R(1200メートル)は、
9番人気のバルボアが逃げ切った。勝ち時計は1分14秒1。
同じく3歳未勝利の3R(1800メートル)は、1番人気のトゥルブレンシアが差し切った。
勝ち時計は1分55秒7。同じく3歳未勝利の4R(1400メートル)は、
4番人気のテイエムファルコンが抜け出した。
勝ち時計は1分26秒3。ダートの時計は水準で、先行勢がやや優勢
【本日】
スプリングS、阪神大賞典勝利宣言
3点以内で決めます
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
必勝の4鞍本命勝負か
再起絶好調の穴狙いで!
中山会場 3鞍 + 参考馬券 5鞍
阪神会場 1鞍 + 参考馬券 5鞍
【販売コース】
穴コース 4鞍
勝負レース 4鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 2鞍
【先日の結果】
20日
中山
3R 3連複 6720円 参考馬券
5R 馬単 880円 参考馬券
6R ×
8R 3連単 7170円
9R ×
10R 3連複 18960円
11R ×
12R 3連単 1180円 参考馬券
阪神
3R 馬単 1260円 参考馬券
6R 3連単 3920円 参考馬券
7R 3連単 4250円
8R 3連単 4030円
12R × 参考馬券
【速報】
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勿論入会前のご相談もお気軽にどうぞ
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下記で即申込み(全て1日料 金)
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 2鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
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お申し込み後、必ず小御門まで御連絡ください
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[馬柱&データ]
スプリングS(G2)
皐月賞の最重要トライアルで、2000年代だけでもネオユニヴァース、
メイショウサムソン、アンライバルド、オルフェーヴル、
ロゴタイプなどがここを勝ち、本番も制している。
中心はワールドエース、ワールドプレミアなどを半兄に持つ
ホープフルS2着馬ヴェルトライゼンデ(池江)。
前走はコントレイルには1馬身半差をつけられたが、
3着ワーケアは2馬身突き放した。相手関係が楽になるここは、落とせない一戦だ。
唯一の3勝馬サクセッション(国枝)が立ちはだかる。
レースごとに1キロずつ体重を増やしているのが頼もしい。
ここまで上げた3勝はマイルだが血統、走法から距離はこなせるだろう。
あとはオープン入りしたトーセンカンビーナの全弟ファルコニア(角居)、
未勝利→きんもくせい特別と連勝し、
共同通信杯では5着だったココロノトウダイ(手塚)、
新馬戦勝ち後も馬券圏内を外していないアオイクレアトール(古賀慎)
などにも注意が必要だ。
<スプリングS>
11年オルフェーヴル、15年キタサンブラック、
17年ウインブライトが優勝した出世レース。過去10年を参考にする。
★1番人気は上々 単勝1番人気は3勝、2着4回の計7連対の好成績で信頼できる。
連対がなかったのは10年、16年、17年。うち2回の10年、16年は3着にきている。
3着以内にきていない17年(サトノアレス)も4着と、大敗がない。
★2勝以上が絶対 1勝馬はわずかに2連対。
57頭の出走でこの数字なのでかなり不利。2勝以上しているのが連対条件になる。
★人気薄は期待薄 昨年こそ単勝10番人気のエメラルファイトが勝ったが、
10回中8回が5番人気以内同士での決着。あまり荒れることは考えにくい。
基本は上位人気同士だ。
スプリングS調教採点
1位 サクセッション A
美浦坂路4ハロン50秒0の1番時計。スピード感十分だ
2位 ヴェルトライゼンデ A
栗東坂路でやや追われると瞬時に反応。併走馬に半馬身先着と好仕上がり
3位 ココロノトウダイ A
美浦ウッド3頭併せの真ん中で内に併入、外に2馬身先着。馬体が絞れて素軽さ増す
阪神大賞典(G2)
キセキ(牡6、角居)が有馬記念以来の実戦に臨む。
前走はリスグラシューにこそ離されたものの、
2着サートゥルナーリアにはわずか0秒3差。昨年は未勝利に終わったが、
大阪杯と宝塚記念で2着に入るなど、常にG1戦線の中心にいた。
17年の菊花賞を制したときと同じ距離で、2年5カ月ぶりの勝利を狙う。
ユーキャンスマイル(牡5、友道)は昨年、
新潟記念とダイヤモンドSを制し、天皇賞・春4着、天皇賞・秋5着、
ジャパンC5着と着実に力を付けてきた。
昨年の弥生賞を制したメイショウテンゲン(牡4、池添兼)は、
ダイヤモンドS2着、ステイヤーズS4着と長丁場に自信を持つ。
ちなみに母メイショウベルーガは、2010年のこのレースで首+鼻差の3着だった。
他には1勝~3勝クラスと3連勝中の血統馬ボスジラ(牡4、国枝)、
340キロの小さな体で強豪牡馬に挑む姿が人気のメロディーレーン(牝4、森田)にも
注目だ。
<阪神大賞典>
※過去10年のデータを参考にする。
★1番人気は信頼 1番人気は6勝、2着2回の8連対と信頼できる数字を残している。
特に11年から17年は7年連続連対、13年から17年は5年連続勝利。
18年(クリンチャー3着)で記録は途切れたが、昨年は1番人気シャケトラが勝った。
人気に逆らうのは難しいレースだ。
★人気薄に出番なし 最も人気薄で連対したのは
15年2着のデニムアンドルビーの7番人気。
昨年2着のカフジプリンスで6番人気だったが、
それ以外はすべて5番人気以内の決着。人気薄が絡むことは考えにくい。
★前走重賞5着以内 連対馬20頭中17頭が前走が重賞。
その17頭中11頭が5着以内だった。狙うなら前走が重賞で5着以内の馬だ。
阪神大賞典調教採点
1位 トーセンカンビーナ A
3頭併せで最先着。直線での伸びが鋭くラストは11秒6だった
2位 ムイトオブリガード A
栗東Cウッドで前半からペースを上げ、ラスト11秒8。よく体が動いている
3位 キセキ A
この馬らしいダイナミックな動き。有馬記念以来だが仕上がり良好