プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年5月17日
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「5月16日の提供コース&提供数」
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 4鞍
- 勝負レース 10000円 9鞍
- 穴コース 16000円 9鞍
・レース終了まで販売可能です
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本日の概況
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【京都・情報】
京都 芝はやや時計かかる ダートは時計やや速い
16日の京都は、雨の中でスタートした。
1R時点で芝、ダートともやや重。
芝は、3歳未勝利の3R(2000メートル)は、
1番人気のアトリビュートが2番手から抜け出した。
勝ち時計は2分3秒5。同じく3歳未勝利の4R(1600メートル)は、3
番人気のエターナルハートが抜け出した。
勝ち時計は1分35秒9。芝はやや時計がかかり、差しも届いている。
ダートは、3歳未勝利の1R(1400メートル)は、1番人気のリノが差し切った。
勝ち時計は1分24秒8。同じく3歳未勝利の2R(1800メートル)は
2番人気のパイプライナーが逃げ切った。勝ち時計は1分52秒4。
ダートの時計はやや速く、差し馬も馬券に絡んでいる。
【東京・情報】
東京 芝は前残りに注意、ダートは降雨で差し届くか
天候は雨。芝、ダートとも良でスタートし、
5Rから芝もダートもやや重となった。
芝は前半に3歳未勝利が2レース。4R(1800メートル)はレットミーアウトが
好位3番手から抜け出した。勝ち時計は1分47秒2。
5R(2000メートル)はミッキーパンチが2分00秒6で直線差し切った。
ダートは午前中、3歳未勝利が3レース行われた。
1R(1400メートル)は直線抜け出したナーラックが、
2R(1600メートル)はコスモオリが直線差し切った。3R(1300メートル)は
2番手につけたサノノクヒオが競り勝った。3レースとも時計は水準級だが、
午後は降雨の影響で脚抜きが良くなり、差しが届きそう。
時計も少し速くなる。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
東京会場 3鞍 + 参考馬券 3鞍
京都会場 6鞍 + 参考馬券 3鞍
新潟会場 0鞍 + 参考馬券 1鞍
【販売コース】
穴コース 9鞍
勝負レース 9鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 4鞍
【先日の結果】
15日川﨑
1R 3連単 1150円
2R 3連単 390円
3R 3連単 5450円
4R 3連単 17440円 穴
5R 3連単 5170円
6R 3連単 13030円
7R 3連単 9890円
8R ×
9R ×
10R ×
11R ×
12R 3連単 5590円
【速報】
【小御門の戦略】
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勿論入会前のご相談もお気軽にどうぞ
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[馬柱&データ]
■ヴィクトリアマイルの見どころ
アーモンドアイ 牝馬戦なら圧倒的!
5月17日、東京競馬場でマイル女王を決める
ヴィクトリアM(G1、芝1600メートル)が行われる。
何と言っても最大の注目は、G1・6勝の歴史的名牝アーモンドアイ(5歳、国枝)だ。
まさかの9着惨敗に終わった有馬記念から5カ月、
日本のターフにアーモンドアイが帰ってくる。
連覇を狙ったドバイ遠征が開催中止となり、
帰国検疫の後はノーザンファーム天栄で調整。
万全の態勢で出走できるかどうかが鍵だが、
牝馬同士のG1なら格的にも負けられないところだろう。
充実度と上昇度で言えば、サウンドキアラ(5歳、安達)が1番。
今年は京都金杯で重賞初制覇を果たすと、
京都牝馬S→阪神牝馬Sも制して重賞3連勝を飾った。
メンバーは強くなるが、阪神牝馬S組は過去4年で3勝、2着2回、
3着3回と抜群の成績を誇る。どんな条件でも対応できるセンスの良さを生かして、
一気に頂点を狙う。
昨年のこのレースを1分30秒5という驚異的なレコードで制したノームコア(5歳、萩原)は、最も得意な舞台で連覇を目指す。前走・高松宮記念は15着に終わったが、
初の1200メートルは明らかに距離不足だった。
昨年のこのレース以降もマイルでは富士S勝ち、
香港マイルでも4着と相変わらず巧者ぶりを見せている。
昨年のオークス馬ラヴズオンリーユー(4歳、矢作)は、
前走のエリザベス女王杯で0秒2差の3着。初めての敗戦を喫したが、
半年ぶりで初の古馬相手という条件を考えれば十分、
能力を感じさせる内容だった。今回も半年ぶりの実戦で、
しかも久々のマイルとなるが、そのセンスの高さで対応は可能だろう。
他にも2年前の2歳女王ダノンファンタジー(4歳、中内田)、
昨年の2着馬で今年の東京新聞杯を制したプリモシーン(5歳、木村)、
阪神牝馬S2着のスカーレットカラー(5歳、高橋亮)、
どんな舞台でも大崩れしなくなったビーチサンバ(4歳、友道)なども虎視眈々
(たんたん)。女王を巡る熱い「女の戦い」から目が離せない。
<ヴィクトリアM>
過去10年のデータを参照する。
★藤原英&友道2勝 複数回優勝しているのは藤原英厩舎と友道厩舎(2勝)。藤原英厩舎は15、16年をストレイトガールで、友道厩舎は13、14年をヴィルシーナで連覇している。特に友道厩舎はのべ3頭の参戦で2勝(勝率66・7%)と効率がいい。今年は藤原英からディメンシオンとメジェールスー、友道厩舎からはビーチサンバが参戦する。
★4歳馬優勢 牝馬G1のため、若い馬が出走頭数、勝ち馬ともに多い。年齢別成績は以下の通り。
4歳馬【6・7・3・68】
5歳馬【2・2・5・48】
6歳馬【1・1・2・26】
7歳以上【1・0・0・6】
4歳馬は84頭の出走ながら、連対率15・5%と安定感がある。
ヴィクトリアマイル調教採点
1位 サウンドキアラ S
栗東坂路で51秒6の好時計をマーク。馬なりも素軽い動き。好調キープ
2位 コントラチェック S
単走、馬なりながら重心の低いスピード感あふれる動き。心身とも活気十分
3位 アーモンドアイ A
美浦ウッドコースで3頭併せ最内から持ったまま加速して半馬身先着。余裕たっぷりの動きで遠征疲れを感じさせず