プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年9月13日
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9月13日 中京競馬場
【中京・情報】
中京 芝は前が残る、ダートは先行馬有利
芝はAコースを使用する。
7月の長梅雨による日照不足および8月の記録的少雨の影響により、
芝の生育がふぞろいな箇所がある。前が残る。
ダートは砂厚9センチ。先行馬有利。
土曜発表の含水率は芝のゴール前が15%、4角が13・1%。
ダートのゴール前は11・5%、4角は13%。
芝コースのクッション値は9・6(標準)。
9月13日 中山競馬場
12日から各競馬場で芝のクッション値が公表されている。
中山は11日の10・8から硬化し、11・2(午前7時時点)で秋の開催をスタートさせた。
中京は11日の9・9から若干軟化し9・6(午前6時半時点)となっている。
クッション値とは競走馬が走行時に馬場に着地した際の反発力を数値化したもの。
馬場は数値が高いほど硬く、数値が低いほど軟らかいといえる。
数値の基準として、7以下が柔らかめ、7~8がやや柔らかめ、8~10が標準、
10~12がやや硬め、12以上が硬めとされている。
サッカー場は9、野球場は10に相当するといわれている。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
中山会場 4鞍 + 参考馬券 1鞍
中京会場 2鞍 + 参考馬券 1鞍
【販売コース】
穴コース 6鞍
勝負レース 6鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 3鞍
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[馬柱&データ]
京成杯AH
サマーマイルシリーズ最終第4戦。
確たる主役が見当たらず大混戦の様相を呈している中、
昨年の覇者トロワゼトワル(牝5、安田隆)がここに来て調子を上げてきた。
昨年の勝ち時計は1分30秒03という驚異的なレコード決着。
高速馬場で52キロの軽ハンデにも恵まれたとはいえ、
2着に3馬身半差をつける完勝だった。その後はムラ駆けの傾向にあったが、
前走・関屋記念で久々にこの馬らしい粘りを見せ2着。連覇の可能性は十分だ。
連覇阻止へ、イキのいい3歳勢が立ちはだかる。
ルフトシュトローム(牡3、堀)は3連勝でニュージーランドTを制し、
無敗で臨んだNHKマイルCでは、前残りの展開に泣いて5着。
初の古馬相手になるが、その末脚は脅威だ。
フェアリーSを勝ち、桜花賞でも3着に好走したスマイルカナ(牝3、高橋祥)は、
初の古馬相手となる米子Sを快勝。軽ハンデが見込めるだけに、
前残りの期待がかかる。
他にも中京記念の覇者メイケイダイハード(牡5、中竹)、
関屋記念で1番人気に推され3着だったアンドラステ(牝4、中内田)、
米子S→中京記念と連続2着のラセット(牡5、庄野)、
リステッド競走を2勝しているアルーシャ(牝5、藤沢和)など、
秋のマイルG1も見据えるメンバーが集結しそうだ。
<京成杯AH>
※過去9年のデータを参考にする(新潟開催の14年は除く)
★人気 1番人気は【3・0・0・6】で勝率33・3%はまずまずだが、
連対率、複勝率はともに33・3%と低調。2番人気は【2・1・2・4】
でこちらの方が複勝率(55・6%)は高い。
2桁人気の馬は15年に13番人気フラアンジェリコが勝利し、
15年11番人気エキストラエンド、17年11番人気ガリバルディが2着に入っている。
★年齢 4歳と5歳が3勝ずつ。3歳が2勝、7歳が1勝となっている。
6歳は未勝利。4歳が【3・1・2・11】で勝率17・6%、
連対率23・5%、複勝率35・3%とも年齢別でトップの数字。
★騎手 横山典が【3・0・0・3】。11年フィフスペトル、
12年レオアクティブ、19年トロワゼトワルで勝っている。
他には田辺が【2・1・1・2】、戸崎が【1・2・0・1】で安定している。
★種牡馬 過去9回で勝利した馬の種牡馬はすべて異なっているが、
2着を含めるとディープインパクト産駒が優秀。
【1・5・1・8】で連対率40・0%を誇る。
★枠番 トリッキーとされる中山マイルコースだが、
このレースでは圧倒的に強いのが5枠。
【5・1・1・10】という数字が出ている。
京成杯AH調教採点
1位 スマイルカナ A
美浦ウッドの外ラチ沿いをスピード感満点で駆け抜ける。
好仕上がり
2位 ミッキーブリランテ A
栗東坂路を一直線に登坂。
推進力のある走りで上積みがある
3位 アンドラステ A
ルメール騎手を背に栗東Cウッドを軽快な走り。
気負いも見られず好気配
■特注はディープインパクト産駒
■逃げ馬は苦戦か
■前走着順に注目
秋競馬の到来を告げるマイル重賞で、
12年からサマーマイルシリーズの最終戦にも位置付けられている。
新路盤になって以降はエアレーション効果も相まって、
開幕週でもパワーが要求される馬場状態で行われていたが、
昨年は日本レコードを更新する1分30秒3という勝ち時計がマークされた。
セントウルS調教採点
1位 ビアンフェ A
跳びが大きなフォームで馬場が荒れた時間帯に好時計。
まっすぐ走った
2位 ダノンスマッシュ A
この馬らしい素軽い動き。
ただ、ゴール前でやや勢いが鈍った
3位 タイセイアベニール A
軽く仕掛けられただけだが勢いのある走り。
好調キープ
<セントウルS>
※過去10年のデータを参考にする。
★東西比較 出走頭数の違いもあるが、関西馬が9勝、2着7回と圧倒。
関東馬は19年のタワーオブロンドンが勝ち、
17年のラインミーティアが2着しただけ。10年2着グリーンバーディー、
11年2着ラッキーナインは香港馬。
今年も関東馬の登録は3頭で関西有利か。
★性齢 4歳馬が4勝2着2回でトップ。3歳、5歳が3勝で続く。
6歳は連対がなく、7歳以上は2着2回。牝馬は11年エーシンヴァーゴウ、
12年エピセアローム、14年リトルゲルダの3勝だが、
2着2回、3着6回と複勝率は高く「牝馬」には注目。
★人気 1番人気は4勝2着4回と信頼できる。
12年からは8連続連対中で16年ビッグアーサー、17年、
18年ファインニードル、19年タワーオブロンドンと4連勝中だ。
6番人気以下は4連対。
★配当 馬連最低配当は13年の1着ハクサンムーン、
2着ロードカナロアで決まった240円、
最高は15年の1着アクティブミノル(10番人気)、
2着ウリウリ(1番人気)の1万1010円。
■馬格はあった方がいい
■逃げ・先行馬有利か
■若い馬有利
芝1200m戦としては唯一のGIIで、今年は中京で行われる。
サマースプリントシリーズの最終戦でありながら、
スプリンターズSの前哨戦としての意味合いも大きく、
毎年一線級の始動戦に選ばれている。
それもあって1番人気はここ8年連続で連対しており、
波乱の余地はあまり大きくない