プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年10月11日
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- 3点勝負 50000円 1鞍
- 勝負レース 10000円 3鞍
- 穴コース 16000円 3鞍
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本日の概況
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10月11日 東京競馬場
【東京・情報】
東京 芝は道悪適性が大きく影響、ダート差し決まる
4回東京初日は朝から強い雨のもとで行われている。
馬場状態は芝、ダートとも不良の発表。
芝は開幕初日ということもあり、きれいに緑の芝が生えそろっている。
2Rの芝1800メートルは4番人気プラチナトレジャーが差し切り。
外をまわさず、内の馬群から伸びてきた。時計は1分52秒5、
レースの上がりは36秒3だった。3Rはカラパタールが4馬身差の勝利。
道中は好位のインで脚をため、直線で抜け出した。
逃げた人気薄エコロテッチャンが2着に粘った。
午前中は開幕週らしく、内の馬が残っていたが、
午後に入った5Rは最後方追走の人気薄が大外一気を決めた。
人気馬に騎乗していたルメール騎手は「2Rと5Rで馬場が全然違う」とこぼす結果。
今後も降り続くと、道悪適性が大きく結果に影響しそうだ。
ダートは水の浮いた馬場。1Rの未勝利戦、
4Rの新馬戦はともに差し切りが決まっており、
脚抜きのいい馬場で速い脚も問われる馬場になっている。
【京都・情報】
京都 芝は先行有利、ダートは中団待機馬にも注意
10日の京都は朝のうちは雨が降っていたが昼前に止んだ。
午後は晴れ間がのぞいている。
ただ、数日来の降雨で馬場はかなり渋っている。
ダートコースは午前5時半の時点の含水率は
4コーナーが18・2%でゴール前は18・3。
不良馬場の基準が14%以上だけに、相当な量の水を含んでいる。
時計は速めだが、案外差しが決まっており、
1Rは中団に待機した馬のワンツーだった。一概に先行有利とは言えない。
芝は午前5半時の含水率が4コーナーは18・2%で、
ゴール前は18・6%。こちらも不良馬場だ。
クッション値(午前7時現在)は7・2で「やや柔らか」。
開幕週らしく先行有利で、2、3Rとも2番手を追走した馬が抜け出した。
時計も2Rの芝1400メートル1分23秒6と不良場にしては速い。
そのあたりは開幕週らしい。
10月11日 新潟競馬場
藤田菜七子が新潟で1日2勝、今年JRA27勝目
藤田菜七子騎手(23=根本)が1日2勝を挙げた。
新潟8R(1勝クラス、芝1600メートル)を
5番人気ヴェンチュラスター(牡3、小島)で差し切り、
9月20日以来3週ぶりの勝利を挙げた。
12R(1勝クラ、芝1200メートル)では4番人気バカラクイーン(牝4、武井)
で2番手追走からしぶとく逃げ馬に迫り、1着同着をもぎ取った。
今年のJRA通算27勝、同通算117勝。
昨年年間リーディングを獲得した得意の新潟の秋開催初日でマルチ勝利を挙げた。
【本日】
厳選の3鞍勝負
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
東京会場 1鞍 + 参考馬券 2鞍
京都会場 2鞍 + 参考馬券 3鞍
新潟会場 0鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 3鞍
勝負レース 3鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 0鞍
【先日の結果】
全鞍的中
中山
1R 3連単 22570円 参考馬券
4R 3連単 15970円 3点勝負 ×
8R 3連単 2200円 参考馬券
9R 3連単 8840円 参考馬券
11R 馬単 790円
中京
3R 馬単 1150円
4R 3連単 6960円 参考馬券
9R 3連単 2130円
【速報】
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[馬柱&データ]
毎日王冠(G2)
10月11日(日)東京競馬場
1800メートル(芝)3歳以上オープン
無敗の2冠馬コントレイルが神戸新聞杯で最高のスタートを切った一方で、
最大のライバルと目されたサリオス(牡3、堀)が、
中距離路線で古馬と初対戦を迎える。
クラシック戦線ではライバルに完敗の連続2着だったが、
2歳時に朝日杯FSを完勝したように、
本来は1600~2000メートルが最適距離と思われる。
ダービーでは後方からの競馬になったが、
本来はどこからでも競馬できる器用さを持った馬で、
時計勝負にも対応可能。初の古馬相手とはいえ、
ここでは負けられない・・・といったところだろう。
同じく3歳のサトノインプレッサ(牡3、矢作)は、
ダービーでサリオスから0秒3差の4着だった。
もともとは新馬戦→特別→毎日杯と3連勝し、
僚馬コントレイルと並んで将来を嘱望された馬。決して軽視できない存在だ。
エプソムCを制し、6歳にして悲願の重賞初制覇を飾ったダイワキャグニー
(セン6、菊沢)も、全8勝を挙げている得意の東京で虎視眈々(たんたん)。
前走と同じ1800メートルで重賞連覇を狙う。
他にも3戦2勝、3着1回と左回りを得意とするザダル(牡4、大竹)、
すっかり安定感が出てきたサンレイポケット(牡5、高橋忠)、
今年に入ってすっかり復調気配の重賞3勝馬カデナ(牡6、中竹)、
今回と同じ条件のメイSを制しているアイスストーム(牡5、吉村)
など伏兵陣も多彩で、波乱の可能性も秘めている。
毎日王冠調教採点
1位 サリオス A
唯一の木曜追い。美浦ウッドで余力十分に僚馬に並びかける。
馬体もパワーアップ
2位 サトノインプレッサ A
1週前に負荷をかけたことで動き良化。
栗東Cウッドの最終追いでは単走で力強く脚を伸ばす
3位 ダイワキャグニー A
美浦坂路での最終追いは今回が初。
菊沢師騎乗で好タイムマーク。
動き鋭い
<毎日王冠>
※過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気は【6・0・0・4】で勝率、連対率、複勝率がすべて60%。
18年アエロリット、19年ダノンキングリーで連勝中だが、
負けるときは馬券圏外に消える可能性が高い。2番人気は未勝利。
10年には6番人気アリゼオ、14年には8番人気エアソミュールが勝っており、
人気薄の伏兵にもチャンスは十分。
★厩舎 過去10年で唯一2勝を挙げているのが堀厩舎。
10年アリゼオ、11年ダークシャドウで連覇を果たしている。
今年はサリオスを送り出す。大竹厩舎は2頭が出走し、
16年ルージュバックが1着、17年グレーターロンドンが3着。
複勝率は100%。今年はザダルが出走予定。
★年齢 4歳の4勝が最多。3歳が3勝、5歳が2勝、6歳が1勝となっている。勝率、連対率、複勝率では3歳が最も優秀。
★前走 レース別ではエプソムCが3勝を挙げて最も多く勝っている。
前走ダービーの馬は【2・2・0・4】で連対率、複勝率ともに50%。
今年はサリオスとサトノインプレッサが該当する。
京都大賞典(G2)
10月11日(日)京都競馬場
2400メートル(芝)3歳以上オープン
キセキの完全復活へ淀で躍動!
宝塚記念で2着と、G1で久々に連対を果たしたキセキ(牡6、角居)が、
完全復活へ向け始動する。前走はクロノジェネシスには6馬身差離されたものの、
3着モズベッロには5馬身差をつけ、道悪巧者ぶりを発揮。
昨年の凱旋門賞挑戦後は調子を崩していたが、ようやく本来の姿に近い走りを見せた。
菊花賞を制した舞台で、完全復活へののろしを上げられるか。
昨年の香港ヴァーズの覇者グローリーヴェイズ(牡5、尾関)はドバイ遠征が中止にり、帰国第1戦の宝塚記念で17着と大敗。だが体調が整わなかったうえに極端な道悪と、
敗因ははっきりしている。その後はじっくり立て直しての復帰戦。
前走のようなことはないだろう。
キングオブコージ(牡4、安田翔)は、芝の2000メートル以上を使われ始めてから
破竹の4連勝で目黒記念を勝ち、一気に重賞ウイナーに上り詰めた。
ここが試金石となりそうだ。
4カ月ぶりのオールカマーを3着にまとめたステイフーリッシュ(牡5、矢作)が、
中1週で参戦する。京都新聞杯を制し、京都記念では2、3着がある好相性のコースで、
2年5カ月ぶりの勝利を狙う。
他にも8歳にして鳴尾記念を勝ち、重賞3勝目を挙げた古豪パフォーマプロミス
(牡8、藤原英)、人気薄での大駆けがあるので、
常に目が離せないダンビュライト(セン6、音無)、
オープン入り後の安定感が目を引くバイオスパーク(牡5、浜田)、
ステイヤーズS4勝目へ向け、ここから始動するアルバート(牡9、橋口)など
個性的なメンバーが顔をそろえる。
<京都大賞典>
※過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気は【3・1・2・4】で連対率40%、
複勝率60%とまずまず。2番人気が2勝、3~5番人気が1勝ずつを挙げているが、
13年ヒットザターゲット、19年ドレッドノータスで2勝を挙げている
11番人気馬の激走も。
★騎手 川田騎手が【3・0・0・1】と好成績。
今年はグローリーヴェイズとのコンビで挑む。
未勝利だが、相手候補に押さえたいのが【0・2・2・3】で
複勝率57・1%の浜中騎手と、【0・2・1・3】で複勝率50%の岩田康騎手。
浜中騎手はキセキ、岩田康騎手はアルバートに騎乗予定。
★年齢 5歳馬が5勝を挙げ、勝利に最も近い。
4歳馬は【3・5・2・17】で連対率、複勝率はトップ。
6歳、7歳は1勝ずつを挙げているが、8歳以上は馬券圏内に入るのは厳しい。
★前走 宝塚記念組が最多の5勝を挙げており、
【5・1・5・11】で複勝率も50%と優秀だ。
今年はキセキ、ダンビュライト、
グローリーヴェイズの3頭が出走予定。
京都大賞典調教採点
1位 ダンビュライト A
時計がかかる坂路で4F52秒9-12秒6の時計。
動きに迫力があり、追ってからの反応も抜群だった
2位 キセキ A
これまで坂路での併せ馬はあまりしてこなかったが、
しっかりと追われてパワフルな走りを披露
3位 キングオブコージ A
スムーズな走りで、楽に好時計をマーク。
軽快なフットワークだった