プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2020年10月25日
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「10月25日の提供コース&提供数」
- 1点勝負 50000円 0鞍
- 3点勝負 50000円 3鞍
- 勝負レース 10000円 4鞍
- 穴コース 16000円 4鞍
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本日の概況
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【京都・情報】
京都 ダートは先行有利 芝は先行~中団までか
24日の京都は秋晴れで、正午現在、芝コースが「稍重」、
ダートコースが「不良」で開催されている。
ダートコースは午前5時半現在、4コーナーの含水率が14・8%、
13・5%でかなり水分を含んでいるが、天気がいいだけにじわじわと乾いている。
脚質的には先行有利で1R、4Rとも先行馬が勝った。
芝は稍重でスタートしたが、こちらも乾いている。
午前7時時点のクッション値は「8・5」で「標準」の硬さ。
「標準」の範囲は「8から10」だけに、終日「標準」で行われそうだ。
脚質的には2Rが差し馬、3Rが先行馬が勝っており、先行~中団の馬が有利か。
【本日】
菊花賞
飛び込む馬を教えます
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勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
京都会場 1鞍 + 参考馬券 3鞍
東京会場 3鞍 + 参考馬券 1鞍
新潟会場 0鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 4鞍
勝負レース 4鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 3鞍
【先日の結果】
18日
東京
2R 3連単 4200円 参考馬券
3R 馬単 2010円 参考馬券
11R ×
京都
1R 3連単 1230円 参考馬券
3R 3連単 25800円 参考馬券 穴
8R 3連単 7170円 参考馬券
9R 3連単 2090円 ←勝負レース
10R 3連単 1310円 参考馬券
11R ×
新潟
1R × 参考馬券
3R 3連単 19550円 参考馬券
6R 3連単 6420円
【速報】
【小御門の戦略】
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[馬柱&データ]
10月25日 京都競馬場
菊花賞(G1)
10月25日(日)京都競馬場
3000メートル(芝)3歳オープン(牡・牝)
京都でクラシック最後のレース・菊花賞(G1、芝3000メートル)が開催される。
日本中の競馬ファンが注目するのは、コントレイル(牡、矢作)が
史上3頭目となる無敗の3冠制覇を達成することができるのか・・・という1点。3
馬身差でダービーを完勝し、秋初戦となる神戸新聞杯では2馬身差の快勝。
ここまでG1・3勝を含む重賞5勝と、すでにディープインパクトの最高傑作という呼び声も高い。父も神戸新聞杯を勝って、7戦目で3冠を達成した。
同じローテーションで偉業を達成する可能性は高い。
クラシック路線を歩んできた馬は、
コントレイルとの勝負付けがほぼ終わったとみられる。
そんな中、別路戦組で最も有力な馬が、重賞2勝を含む4連勝でコマを進めてきた
バビット(牡、浜田)だ。デビュー以来6戦4勝、2着2回と連対率100%。
距離延長にも難なく対応し、コントレイルよりも前で競馬できる点も頼もしい。
既存勢力で最も有力な馬は、やはりヴェルトライゼンデ(牡、池江)だろう。
ホープフルSで1馬身半差2着、ダービーでは0秒8差をつけられ3着だったが、
前走・神戸新聞杯では出走メンバー最速の上がりで2馬身差2着まで追い込んだ。
ドリームジャーニー産駒だけに距離延長も望むところか。
クラシック組のサトノフラッグ(牡、国枝)&ガロアクリーク(牡、上原)の
セントライト記念2、3着コンビや、京都新聞杯の勝ち馬でダービー5着、
神戸新聞杯4着と大崩れしないディープボンド(牡、大久保)なども巻き返しを期す。
他にも神戸新聞杯で最後の菊切符をもぎ取ったロバートソンキー(牡、林)、
抽選組だが3連勝の上り馬アンティシペイト(牡、国枝)などが
どんな走りを見せるのか、目が離せない。
菊花賞調教採点
1位 コントレイル S
重い馬場をすいすいと駆け上がった。
状態がいいし、走るのがうまい
2位 バビット A
1週前追い切りが抜群だった。
最終追い切りは軽めだが活気がとてもあった
3位 ブラックホール A
追われてからの走りがかなりパワフル。
状態はかなり良さそう
<菊花賞>
※過去10年のデータを参照する。
☆ディープ産駒!
種牡馬別成績ではディープインパクト産駒が3勝で最多。
出走頭数も最も多く、32頭が参戦している。【3・3・2・24】。
これだけ多くの出走馬がいながら複勝率25%をキープしているのは、
舞台適性の高さと言っていいだろう。優勝馬は16年サトノダイヤモンド、
18年フィエールマン、19年ワールドプレミア。
次点はステイゴールド産駒の2勝(出走17頭)。父が15年2月に死んだため、
現3歳世代には産駒が0頭となっている。他にはスペシャルウィーク、
ルーラーシップ、シンボリクリスエス、ブラックタイド、バゴの産駒が1勝ずつ。
☆1番人気
牡馬クラシックで最も1番人気の信頼度が高いのが、3冠最終戦の菊花賞。
1番人気5勝は、皐月賞とダービーの4勝
(春2冠は今年のコントレイル含む過去11回を参照)を上回る。
【5・1・2・2】の勝率50%だ。人気馬ながら好走率が高いため、
回収率は単勝112%、複勝108%とどちらも元本を上回る。
回収率重視なら7番人気。【2・0・2・6】で単勝377%、複勝183%。
コントレイル1強に逆らう穴党は7番人気から入るのも手か。
☆前走3着以内
勝ち馬10頭は全て前走3着以内から出ている。前走別成績は以下の通り。
前走1着【5・1・6・44】
前走2着【2・6・2・14】
前走3着【3・2・0・16】
前走4着【0・0・1・12】
前走5着【0・0・1・15】
前走6~9着【0・1・0・32】
前走10着以下【0・0・0・17】
前走掲示板外から巻き返したのは全50頭中、17年2着のクリンチャー
(セントライト記念9着)のみ。前走で馬券に絡んだ馬を狙うのが得策だ。