プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年1月5日
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勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
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勝負レース 4鞍
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[馬柱&データ]
1月05日 中京競馬場
京都金杯(G3)
1月5日(日)中京競馬場
1600メートル(芝)4歳以上オープン
京都競馬場が改装工事中のため、
今年は中京で京都金杯(G3、芝1600メートル)が行われる。
最大の注目馬は、オープン入り初戦のリゲルSを制したシュリ(牡5、池江)だろう。
デビュー以来、休み休み8戦を消化し、
掲示板を外したことがない堅実な走りが売り。
3戦2勝の中京マイルという舞台もピッタリで、
重賞初制覇の大チャンスと言えそうだ。
ケイアイノーテック(牡6、平田)は、2018年のNHKマイルC以来、勝ち鞍がない。
しかし昨年の安田記念5着、
富士S3着などマイル戦線では常に上位争いを演じており、
確たる主役が不在の今回は久々の美酒を味わうことができるかも。
サトノアーサー(牡7、池江)は明け7歳になるが元気いっぱい。
2走前の関屋記念では重賞2勝目を飾った。
中京は始めてだが、重賞2勝はいずれも左回りだけに不安はない。
他にもキャピタルSでリステッド初勝利を飾り勢いに乗る
ピースワンパラディ(牡5、大竹)、そのキャピタルSで2着に入り、
復調気配をみせたロードマイウェイ(牡5、杉山晴)など
伏兵陣も多彩なメンバーがそろった。
<京都金杯>
※過去10年のデータを参考にする。
★年齢 4歳馬が4勝で勝利数トップ。次いで3歳、5歳が3勝。
一方、7歳以上は勝ち星がなく、割引が必要だ。
今回の出走予定馬で7歳以上なのはサトノアーサー、
スマートオーディン、ブラックムーン。
★前走成績 前走3着が3勝で勝利数トップ。
前走1着、前走5着が2勝で続く。特に前走5着は複勝率37・5%と馬券に絡む
確率が高く、侮れない。今年の出走予定馬で前走3着はレッドガラン。
★前走距離 同距離の馬が7勝と勝利数は圧倒的だ。
前走が1800メートル組が2勝、前走3000メートル組が1勝で続く。
距離を延長して挑む馬に勝利はなく、分が悪い。
京都金杯調教採点
1位 メイケイダイハード A
軽量の酒井騎手騎乗といえ2日の栗東坂路で4ハロン50秒5-12秒0の好時計。
動きに迫力あった
2位 シュリ A
12月31日の栗東坂路で追われてからの反応が鋭く、
力強い伸び。充実している
3位 トリプルエース A
2日に栗東坂路で追われ、体がよく動いている印象で、
気合を入れられただけで鋭い伸び
1月05日 中山競馬場
中山金杯(G3)
2000メートル
(芝)4歳以上オープン
日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル)は、
ハンデ戦ということもあり難解な一戦となりそうだ。
3歳時に3冠を皆勤したディープボンド(牡4、大久保)に注目だ。
決め手には欠けるものの、ばてずにしぶとい走りでダービー5着、
菊花賞は4着と奮闘した。5歳以上との力関係がカギになるが、
今後を占うレースとなる。
オープン入り後も都大路S2着、函館記念3着と好走を続けてきた
バイオスパーク(牡6、浜田)は、
11月の福島記念を差し切り勝ち、
悲願の重賞初制覇を果たした。勢いに乗って連勝となるか。
昨年の共同通信杯を制したダーリントンホール(牡4、木村)は
共同通信杯を制し、
皐月賞でも6着に入るなど、クラシック戦線で活躍してきた。
今回はダービー(13着)以来の実戦となるが、
帰厩後は順調に乗り込まれている。
他にも同舞台の弥生賞の覇者で、
昨年も小倉大賞典を制した古豪カデナ(牡7、中竹)、
福島記念2着、七夕賞3着と重賞制覇にも
手が届きそうなヴァンケドミンゴ(牡5、藤岡)、
10番人気小倉記念を制し大波乱の主役となったアールスター(牡6、杉山晴)
などからも目が離せない。
<日刊スポーツ賞中山金杯>
※過去10年のデータを参考にする。
★年齢 4、5、6歳馬がそれぞれ3勝。特に4、5歳馬の成績がいい。
4歳馬は勝率13・0%、連対率21・7%、複勝率30・4%。5歳馬は勝率10・0%、
連対率23・3%、複勝率33・4%。4、5歳馬の約3分の1が馬券に絡んでおり、
狙い目といえる。3歳馬は過去10年で出走がなく、未知数。
★前走着順 前走1着馬の勢いが怖い。前走1着馬が3勝と勝利数トップ。
前走2、3着馬が2勝ずつで続き、前走4着馬も1勝している。
また、19年ウインブライト(前走マイルCS9着)や
14年オーシャンブルー(前走金鯱賞10着)のように、
前走の着順が大きい馬でも勝ち星があり、軽視は禁物だ。
★人気 ハンデ戦でも上位人気馬が信頼できる。
1番人気、2番人気が3勝で勝利数トップ。3番人気が2勝、
4番人気、5番人気が1勝で続く。ただ、11番人気に2着1回、3着1回があるように、
ヒモ荒れには注意したい。
★ハンデ ハンデが重い馬が好成績を残している。
58キロを背負った馬が【2・1・0・1】の好成績。
57・5キロでも【1・1・2・4】と半分は馬券に絡んでいることがわかる。
一方、軽ハンデの馬たちは苦戦を強いられており、
54・5キロ以下では勝利がない。
過去10年では55キロ、56キロ、57キロ、58キロを背負った馬が
それぞれ2勝を挙げている。
中山金杯調教採点
1位 ディープボンド A
12月31日に追い切りを消化。不良馬場の栗東Cウッドをものともせず、
パワフルに突き進む。久々を感じさせないダイナミックな走り。
2位 リュヌルージュ A
2日の栗東Cウッドでしまい重点の調整。
ラスト11秒8をマークした動きは絶好。牝馬らしい切れを感じさせた。
3位 テリトーリアル B
全体時計はそこまで目立たないが、
馬場の悪い時間帯を思えば十分すぎる動き。
力強い脚さばきは、今のタフな中山でも。