プロイチ 競馬予想&情報 JRA競馬予想 2021年1月11日
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本日の概況
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【中京・情報】
中京 芝は内が伸びる ダートは先行有利
10日の中京は晴れ。芝、ダートともに良馬場で開催されている。
含水率は芝のゴール前が13・2%、4角が11・2%。
ダートのゴール前が2・0%、4角が3・1%(午前5時半測定)。
芝のクッション値は10・6でやや硬い。
1R(3歳未勝利、ダート1200メートル)は、4
番人気クインズレモンが抜け出した。
逃げ馬をマークする形で2番手で運び、直線であっさりかわした。
2R(3歳未勝利、ダート1800メートル)は、
2番人気クリノクラールが接戦を制した。
好位で運び、直線は先に抜け出したキゾクと追い比べ。
ゴール前でかわし首差の勝利。ダートは先行有利。
芝は5R(3歳未勝利、1600メートル)、
クァンタムレルムがゴール前で差し切った。
勝ち時計は1分34秒5。直線は内をぐいぐい伸びた。
芝は内が伸びる印象。
【本日】
勝負度 ☆☆☆
本命度 ☆☆☆
回収度 ☆☆☆
中山会場 2鞍 + 参考馬券 1鞍
中京会場 1鞍 + 参考馬券 2鞍
【販売コース】
穴コース 3鞍
勝負レース 3鞍
1点勝負 0鞍
3点勝負 1鞍
【先日の結果】
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[馬柱&データ]
フェアリーS(G3)
1600メートル(芝)3歳オープン(牝)
フェアリーSは、09年から1月に中山マイルで開催されるようになった。
桜花賞と同じ距離で行われる3歳牝馬の重賞だが、
クラシックには直結しないレースと言われてきた。
しかし近年は17年2着アエロリット、18年1着プリモシーン、
2着スカーレットカラー、そして昨年のスマイルカナと、
後に重賞戦線で活躍する牝馬を輩出している。
そういう意味でも、今年はテンハッピーローズ(高柳大)に注目だ。
アルテミスSでは阪神JFの勝ち馬ソダシの3着に、
サフラン賞では同2着馬サトノレイナスの2着に食い込んだ。
このメンバーに入ると、戦ってきた相手が明らかに違うだけに、
上位争いは必至とみる。クールキャット(奥村武)は
半兄に重賞3勝のトリオンフを持ち、
母メジロトンキニーズもダイヤモンドS2着と血統的に期待できる。
アルテミスSは0秒6差5着に終わったが、
この馬には合わないスローの瞬発力勝負だっただけに悲観する内容ではないだろう。
他にもフローラSを勝ち、オークスでは1番人気で2着だった
ベッラレイアを祖母に持つ1戦1勝のベッラノーヴァ(金成)、
つわぶき賞で3番手から0秒2差2着に粘ったネクストストーリー(中川)、
重賞5勝のヤマカツエースの半妹で、
サフラン賞ではサトノレイナスから0秒3差の3着だったルース(池添兼)、
インから抜け出し2馬身差をつけた未勝利戦の内容が出色だった
ファインルージュ(木村)などにも注目だ。
フェアリーS調教採点
1位 クールキャット S
3頭併せで僚馬2頭(外パープルレイン、内ヴェイルオブナイト)を
大きく追走し、直線では一気に突き放した。文句なしの動き。
2位 ファインルージュ A
3頭併せの真ん中から一気の脚で僚馬2頭に半馬身程度の先着。
ラストは突き抜けるかと思うほどの加速力で好気配
3位 カラパタール A
道中は我慢が利いて、ラストは軽快な脚取りでトーセンポラリスと楽々併入。
スピード感も十分。
<フェアリーS>
※過去10年のデータを参考にする。
★1番人気は不振 単勝1番人気は2勝、2着1回の3連対と、
いい結果が出せていない。昨年もアヌラーダプラが6着に沈んだほか、
近3年はどれも馬券圏外と不振が続いている。
過度の信頼は禁物だ。
★2桁人気馬に注意 単勝2桁人気馬が6連対と存在感を見せている。
12年から17年までは6年連続連対。ここ3年は連対がないが、
昨年は7番人気、18年は6番人気が2着に入った。
人気薄といって外すのは危険だ。
★関東馬が強い 関東圏で行われているため当然だが、
それでも昨今の関西馬優勢の時代に、
関西馬はわずかに2連対と苦戦が続いている。
前項と合わせて、関東馬の人気薄には要注意が必要。